藤田医科大学病院国際医療センター

リハビリテーションセンター 日本No1の実績を誇るリハビリテーションセンター

脳血管障害、脊髄損傷、骨関節疾患、神経・筋疾患、
小児疾患、呼吸器疾患、循環器疾患など幅広い領域に対して
発症早期からリハビリテーションを行います。

リハビリテーションセンターについて

藤田医科大学病院のリハビリテーションセンターは、総面積1,900平米と国内最大のリハビリテーションセンターです。センター内は、診察室と処置室4室、療法室、小児治療室、動作解析室、義肢装具加工室、多目的室、カンファランス室、スタッフ室など多様な機能的空間になっています。
藤田医科大学病院が提供するリハビリテーション医学・医療は「生活(活動)」に焦点を当て、患者さまのよりよい生活を再建することを使命としています。リハビリテーション科専門医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、リハビリテーション工学士、義肢装具士、看護師が総合的な医療を提供します。

先進的なリハビリテーション

理学療法室は歩行練習ロボットやバランス練習ロボット、対麻痺者自立歩行ロボット、トレッドミル、安全懸架が整備され、先進的なリハビリテーションを展開しています。作業療法室は上肢練習ロボットや調整機能のあるADL室を完備しています。言語聴覚療法室は6室あり、失語症から摂食嚥下障害まで多様な病態に対応しています。

藤田医科大学病院国際医療センター

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