様々な疾患の患者さんに対応します
女性の様々なライフステージに起こりうる良性悪性全ての産婦人科疾患の診療を行なっています。各領域のエキスパートが各疾患に対して適切なアプローチでの治療を提供します。とくに本学の特徴でもある腹腔鏡手術やロボット手術などの低侵襲手術の適応のある疾患には積極的に取り入れ、また大学病院の特徴を生かして他院では対応が困難な難症例への対応も含め、日々診療に当たっております。
新生児マススクリーニング検査に加えて、追加検査(重症複合検疫不全症、ライソゾーム病、副腎白質ジストロフィー)を受けることができます
通常行う新生児マススクリーニング検査に加え、ライソゾーム病と重症複合免疫不全症(SCID)、副腎白質ジストロフィー(ALD)の検査を追加して行うことができます。
これらの病気は診断が難しく、症状が出てから見つけた場合、治療効果が不十分となることがありますが、早期発見により様々な対処が可能となります。
詳細は下記よりご覧ください。
双子、三つ子、四つ子などの保護者の皆さん、悩んでいませんか?
診療科より患者さんへ
現在、検査や治療をかかりつけのクリニック等で受けている方は、主治医のご相談のうえ、紹介状をお持ちになって受診していただくようお願いいたします。
ご不明な点などございましたら、お電話でご相談ください。
0562-93-2111(藤田医科大学病院 代表)