医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの専門職がチームとなり、個々の患者さんに最適なリハビリテーションを実施しています。センターのみならずICUやベット上で動くことが困難な患者さんへは、療法士が病室まで足を運びリハビリテーションを提供しています。早期の回復を全力でお手伝いをしています。
最先端の設備を誇るリハビリテーションセンター
リハビリテーションセンターは、総面積1900平米と国内最大級のリハビリテーションセンターです。センター内の、理学療法室は歩行練習ロボットやバランス練習ロボット、対麻痺者自立歩行ロボット、トレッドミル、安全懸架が整備され、先進的なリハビリテーションを展開しています。作業療法室は上肢練習ロボットや調整機能のあるADL室を完備しています。言語聴覚療法室は 6室あり、失語症から摂食嚥下障害まで多様な病態に対応しています。