A棟概要
敷地面積:9,138.00㎡
延床面積:52,899.35 ㎡
建築面積:6,888.68 ㎡
構 造:鉄骨造(免震)
階 数:地上 13F / 地下 1F / 塔屋 1F /
建物高さ:55.10m
病 床 数:741床
(NCU 12床、CCU 10床、GICU 12床、救命ICU 8床、
災害外傷センター 8床、ICU 18床、HCU 16床、一般病床 657床)
新しい環境で、より高い成長を実現
基幹災害拠点病院機能の拡充
免震構造の採用、患者搬送用の屋上ヘリポートの設置、エネルギーセンターによる24時間エネルギーの供給など
快適な居住環境の創造
療養環境に配慮した病室整備、無線LANや食の安全確保、サービスを強化として新調理方式(ニュークックチル)を導入など
高度先進医療の強化
手術室10室を新設(計23室)、手術室に隣接してICU、HCUを同じフロアーに配置
がん診断治療センターの設置など
外来の機能拡充
外来患者さんの診察待ち時間の負担軽減を目的とした外来患者呼出システムの採用
働きやすい病院づくり
患者さんと職員の導線分離を図るとともにバックヤードを確保し、「働きやすい環境」を整備、
他病棟からの移動の効率化の実現など
フォトギャラリー
-
1F 受付・会計カウンター
-
RF ヘリポート
-
2F がん診断治療センター
-
2F 眼科診察室
-
13F 特室
-
13F 特室