高度救命救急センター

高度救命救急センターに指定されました

当院は、3次救急を担う救命救急センターの中でも、広範囲熱傷や四肢切断、急性中毒等の特殊疾病患者に対する高度な救急医療を提供できる病院として高く評価され、2021年4月1日付にて、高度救命救急センターとして指定されました。また、新型コロナウイルス重症患者を含めた特殊疾患に対する治療実績も高く評価されております。

万全の集中医療体制

高度救命救急センターには、救急外来(ER)のほか、術後の全身管理を行う救命ICU(集中治療室)、脳血管疾患の治療を担うNCU(神経系疾患治療室)、循環器系疾患に特化したCCU(冠動脈疾患治療室)、複数の診療科にわたる疾患を担当するGICU(全身的疾患集中治療室)、熱傷や中毒を専門とする災害外傷センターを備えています。病院全体の病床数1,435床のうち50床が高度救命救急センターの専門病床となっております。

「ECMOカー×ドクターカー」のW体制で救命率向上へ

「ドクターカー 」の基地病院として、緊急時には医師と看護師が 救急現場に駆け付ける病院前診療の体制も整っています。さらに感染第4波の到来に備えて、2021年の夏には補助循環装置を装着したまま重症患者を搬送できる「 ECMOカー」を配備予定。これにより広域からの新型コロナ重症患者の搬送も可能になります。緊急性が高い場合は「ドクターカー」、重症度が高い場合は「ECMOカー 」と使い分けることで、さらなる救命率の向上が期待できます。