臨床検査部

臨床検査部の基本方針

  われわれ検査部は、自身の創造力で新しい時代を切り拓いていく藤田医科大学の建学の理念「独創一理」を基盤として、次の3つの目標を掲げて活動しています。

(1)大学病院の高度な医療を推進するため、迅速で良質の臨床検査を提供し、病める方々の健康回復に貢献します。
(2)高度な技術を持ち、我が国の臨床検査医学を牽引する臨床検査技師を育成します。本学医療科学部・医療検査学科および大学院・保健学研究科と連携して、豊かな人間性を持ち高い検査技能を有する臨床検査技師を育成します。また、検査に関する高度な知識と技術、さらには管理能力をもつエキスパートの育成を行います。
(3)先端科学に追従し、伴走する検査技術の研究開発を行う。
大学院・保健学研究科をはじめ、学内の研究者の方々と協力し、最先端医療である再生医学、遺伝子解析、分子生物学等から得られる科学的根拠に基づき、進歩的な臨床検査法の研究と開発を行います。その成果を私たちの医療に還元します。

これらの目標に向けて、検査部スタッフ一同、日々、努力しています。広く皆様のご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

スタッフ紹介

部長
  • 畑 忠善
副部長
  • 藤田 孝
教授
  • 伊藤 弘康(専従医師)
准教授
  • 成瀬 寛之(専従医師)
助教
  • 安藤 達也

教授紹介

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    精度が高い検査結果を患者さんの元へ届けます

     

    伊藤 弘康

    教授

    Hiroyasu Ito

    伊藤 弘康

    専門・実績

    日本臨床検査医学会臨床検査専門医・管理医、医学博士

    1994年に岐阜大学医学部卒業後、岐阜大学医学部付属病院第一内科、朝日大学付属村上記念病院消化器内科、市立長浜病院消化器内科を経て、岐阜大学大学院医学系研究科にて学位取得。その後、2003年より愛知医科大学 微生物・免疫学講座 助手。2006年より岐阜大学大学院医学系研究科病態情報解析医学 講師(岐阜大学医学部付属病院検査部副部長兼任)。2010~2011年まで米国衛生研究所/米国癌研究所 博士研究員。2012年より岐阜大学大学院医学系研究科病態情報解析医学准教授、2018年より岐阜大学医学部付属病院検査部部長・輸血部部長兼任を経て、2020年より現職。

    アピールポイント

    医療において臨床検査は不可欠です。診断、治療、病気の早期発見・予防などあらゆる段階において検査結果は大変重要な意味を持ち患者さんに大きな影響をもたらします。我々は、検体採取から検査の実行、検査結果の解釈に至るまで細心の注意をはらい、できる限り精度のよい検査結果が患者さんに届くよう日々研鑽しております。

業務内容

患者さんに対する高いホスピタリティを持った臨床検査のエキスパート集団が、知識と経験、技術を駆使して良質な検査情報(血液や尿等の検体検査・心電図をはじめとする脳波、腹部超音波検査等の生理検査)を提供致します。さらに診療支援業務として、血液浄化業務、心臓カテーテルモニタリング業務等に参画しています。
藤田医科大学病院のチーム医療の一員として活躍を続けている部門です。