| 病棟の場所 | A棟12階 | 外来の場所 | A棟2階 眼科外来 |
|---|---|---|---|
| Webサイト | 眼科Webサイト | ||
診療内容
主な対象疾患
重症疾患
増殖糖尿病網膜症、増殖硝子体網膜症、眼球破裂など
黄斑疾患
黄斑円孔、黄斑上膜、黄斑浮腫、加齢黄斑変性など
急性疾患
網膜剥雛、眼内炎、急性緑内障発作、網膜静脈閉塞、網膜動脈閉塞など
慢性疾患
緑内障や白内障など
目標・基本理念・基本方針
目標
大学病院として、臨床のみならず教育と研究にも力をそそぎ、広く社会に貢献すること
基本理念
視機能の成り立ちを知り、その障害によりあらわれる現象をとらえ、診断し治療すること
基本方針
東海地方の基幹病院として最先端の医療を導入し、2次3次の重症疾患に対し適切な治療を行うこと
診療科の特色
当科では、白内障手術、硝子体手術、緑内障手術、角膜手術など広い範囲の手術を行っています。白内障手術については、当科の馬嶋慶直前教授は水晶体超音波吸引術における本邦での草分け的存在で、その伝統を引き継ぎ、今も年間 2,000件を超える白内障手術を実施しています。また、硝子体手術では、堀口教授が開発した眼底を隅々まで観察できる手術顕微鏡、透明な眼内組織を染色して可視化する方法を用いて、全国上位の年間1,000件を超える硝子体手術を実施しています。さらに、状況により堀口教授の開発した疼痛の少ない麻酔法を用いることで、従来より痛みの少ない手術を実施しています。さらに当院は救急医療を重視していることから、緊急性の高い眼疾患も入院での手術が可能です。突然発症する網膜剥離や急性緑内障発作、眼球破裂などへの対応も充実しています。また、多数の視能訓練士がさまざまな眼科検査、手術室のチェックや患者さんの確認などを通して、安全な医療を支えていることも特徴の1つです。
得意とする治療・高度な医療・特徴的な医療
当科では、診療レベルを絶えず進歩させることを目標としています。そのために種々の新しい手技器械を開発してきました。現在ではそれらが世界に広まり、結果として眼科治療の進歩をもたらしています。現在では、当科で開発した手術用顕微鏡OFFISS、眼内染色手術、新しい麻酔法など当科のオリジナル手技と、小切開硝子体手術、多焦点眼内レンズ等海外からもたらされた新しい手法を組み合わせて診療を行っています。
診療実績(2025年)
| 項目 | 件数 |
|---|---|
| 白内障関連手術 | 2,468 |
| 1)水晶体再建術(眼内レンズを挿入) (縫着レンズ挿入) | 128 |
| 2)水晶体再建術(眼内レンズを挿入) (その他) | 2,153 |
| 網膜硝子体関連手術 | 1,247 |
| 1)網膜復位術 | 43 |
| 2)硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) | 817 |
| 3)硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) | 226 |
| 4)増殖性硝子体網膜症手術 | 55 |
| 5)硝子体置換術 | 51 |
| 緑内障関連手術 | 232 |
| 1)緑内障手術(流出路再建術)(眼内法) | 84 |
| 2)緑内障手術(濾過手術) | 60 |
| 角膜移植手術 | 5 |


