眼科

病棟の場所 A棟12階 外来の場所 A棟2階
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診療内容

主な対象疾患

重症疾患:増殖糖尿病網膜症、増殖硝子体網膜症、眼球破裂、など 
黄斑疾患:黄斑円孔、黄斑上膜、黄斑浮腫、加齢黄斑変性、など
急性疾患:網膜剥雛、眼内炎、急性緑内障発作、網膜静脈閉塞、網膜動脈閉塞、など
慢性疾思:緑内障や白内障など

目標・基本理念・基本方針

視機能の成り立ちを知り、その障害によりあらわれる現象をとらえ、診断し治療することが眼科学の基本理念です。東海地方の基幹病院として最先端の医療を導入し、2次3次の重症疾患に対し適切な治療を行うことが基本方針です。また大学病院として、臨床のみならず教育と研究にも力をそそぎ、広く社会に貢献することが教室の最終目標です。

診療科の特色

  1. 当科で開発した新しい染色を用いた網膜手術
  2. 小切開無縫合硝子体手術
  3. 疼痛のない経結膜による球後麻酔

黄斑下手術等(黄斑下手術、硝子体茎顕微鏡下離断術、眼窩内腫瘍摘出術、眼窩悪性腫瘍手術、眼窩内異物除去術、眼筋移植術、毛様体腫瘍切除術および脈絡膜腫瘍切除術をいう)が年間50 例以上という厚生労働省の定めた施設基準を満たした病院を対象にした、黄斑下手術件数は過去10 年間で常に全国上位にランクされています。日本で最多の網膜硝子体手術件数から、豊富な経験を生かして世界最高水準の手術を行っています。

診療実績(2020年度)

網膜硝子体手術 1,337件
白内障手術 2,235件
緑内障手術 143件
角膜移植 4件

得意とする治療・高度な医療・特徴的な医療

当科では、診療レベルを絶えず進歩させることを目標としています。そのために種々の新しい手技器械を開発してきました。現在ではそれらが世界に広まり、結果として眼科治療の進歩をもたらしています。現在では、当科で開発した手術用顕微競OFFISS、眼内染色手術、新しい麻酔法など当科のオリジナル手技と、小切開硝子体手術、多焦点眼内レンズ等海外からもたらされた新しい手法を組み合わせて診療を行っています。