| 病棟の場所 | C棟6階・7階 | 外来の場所 | A棟2階 緩和医療科外来 |
|---|---|---|---|
| Webサイト | 緩和医療科Webサイト / 藤田医科大学 統合外科Webサイト | ||
診療内容
主な対象疾患
がん全般
目標・基本理念・基本方針
目標
「すべては患者さんの笑顔のために」
患者さん一人ひとりに真摯に向き合い、希望に寄り添い、笑顔で過ごしていただけるよう、より良い緩和医療、緩和ケアを提供します。
基本理念
病院理念である「我ら、弱き人々への無限の同情心もて、片時も自己に驕ることなく医を行わん。」を私たちの理念として、終末期の患者さん一人ひとりに寄り添い、患者さんとご家族の希望に添った緩和医療、緩和ケアを提供します。
基本方針
「終末期こそ適切な緩和ケアを実施し最後まで有意義な社会生活を送れるようにすべきである」という方針に基づき、緩和医療を実践し患者さんが抱える痛みや苦しみを和らげ、生活の質を向上すべく日々努力します。
診療科の特色
緩和ケアは終末期の医療ではなく、がんと診断された時から始まる、患者さんの身体的、精神的な苦痛を和らげる医療です。患者さんやご家族が望む「自分らしい生き方」を尊重し、安心して過ごしていただけるよう支えます。
当科では、無理な延命治療や痛みを伴う治療は行わず、患者さんが抱える痛みや倦怠感、息苦しさなどの不快な症状を緩和し、生活の質(QOL)の維持・向上をめざしています。医師・看護師・薬剤師・臨床心理士・医療ソーシャルワーカー・管理栄養士・リハビリテーションスタッフなど多職種が連携して、患者さんの全身状態を少しでも改善できるようサポートを行い、社会復帰や在宅療養へと繋げています。
また、緩和ケア病棟では、患者さんとご家族が安心して穏やかな時間を過ごしていただけるよう、症状の緩和と心のケアを大切にした医療を提供しています。「すべては患者さんの笑顔のために」患者さん一人ひとりに真摯に向き合い、その人らしい時間を大切にできる医療を提供するよう努めています。
得意とする治療・高度な医療・特徴的な医療
当科では、がん患者さんの生活の質(QOL)の維持・向上を目的に、栄養管理およびリハビリテーションを取り入れた緩和ケアを行っています。患者さん一人ひとりの状態に合わせて、自分らしく過ごしていただけるよう多職種が連携して取り組んでいます。
胸水や腹水などの難治性体液貯留に対しては、胸・腹水濃縮濾過再静注法を実施し、栄養状態を維持しながら症状の改善を図っています。
身体的苦痛だけでなく、精神的な不安や悩みにも対応し、患者さんとご家族が安心して療養できる環境を整えています。
診療実績(2025年度)
| 項目 | 患者数 |
|---|---|
| 入院患者 | 12,319 |
| 外来患者 | 1,333 |
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 平均在院日数 | 35.2日 |
| 緩和ケア病棟稼働率 | 91.2% |
| 在宅復帰率 | 17.9% |
| 緩和ケア診療加算 | |
|---|---|
| 算定患者数 | 803名 |
| 算定件数 | 5,112件 |


