整形外科

整形外科は全身の運動器を扱う対象の広い診療科です。
当整形外科では特定機能病院として求められる高度な医療を限られた患者さんに実施するだけでなく、地域の要望に応じて骨折や外傷などの一般整形の患者さんにも積極的に対応しています。
そのため、各領域の専門家をそろえて診療にあたっております。患者さんが気軽に専門家に相談し、一人一人の病状に一番適した無理のない診療を受けられるよう努力しております。

スタッフ紹介

教授
  • 藤田 順之
  • 鈴木 克侍
准教授
  • 早川 和恵
  • 森田 充浩
講師
  • 田中 徹
  • 志津 直行
  • 志津 香苗
  • 伊達 秀樹
  • 石村 大輔
  • 黒岩 宇
  • 池田 大樹
助教
  • 野尻 翔
  • 長谷川 正樹
  • 木村 稚佳子
  • 船橋 拓哉
  • 林 卓馬
  • 前田 篤志
  • 武田 太樹
助手
  • 蜂谷 紅
  • 谷口 巧
  • 伊藤 慶
  • 浦屋 有紀

教授紹介

  •  患者様にとって優しく、的確な診断と治療を目指します。

    藤田 順之

    教授

    Nobuyuki Fujita

    藤田 順之

    専門・実績

    専門は脊椎脊髄外科。資格は、日本整形外科専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、日本脊椎脊髄病学会指導医。2010年から2012年まで米国Thomas Jefferson大学整形外科に留学。頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症などの加齢性疾患だけでなく、側弯症などの脊柱変形に対しても豊富な診療経験あり。日本脊椎脊髄病学会評議員。

    アピールポイント

    超高齢社会を迎え、我が国では健康寿命延伸が必須課題となっています。その中で、要介護・要支援状態の原因の20%以上が運動器の加齢性疾患及び骨折で占められており、整形外科の担う責任は極めて重大です。藤田医科大学整形外科は、四肢、脊椎、骨軟部腫瘍まで、すべての分野において経験豊富なエキスパートの医師をそろえており、良好な治療成績をあげています。更に、大学病院ならではの高度で先進的な治療にも積極的に取り組んでいます。全員が責任感と熱意をもって患者様の診療に携わっていますので、運動器でお困りのことがあれば、是非我々にご相談ください。

2018年度手術件数

各運動器疾患に対する代表的な手術とその件数
総手術件数(脊椎外科の手術も含む)1909件
  代表的な対象疾患 術式 件数
下肢 変形性股関節症 関節リウマチ 人工股関節置換術 142
両側同時人工股関節置換術 21
人工股関節のゆるみ 人工股関節再置換術 20
変形性膝関節症 関節リウマチ 人工膝関節置換術 83
両側同時人工膝関節置換術 33
前十字靭帯損傷 半月板損傷 膝関節鏡視下手術 13
外反母趾 矯正骨切り術 6
大腿骨転子部骨折 観血的整復固定術 51
大腿骨頚部骨折  人工骨頭置換術 15
その他の下肢骨折 観血的整復固定術 78
骨盤骨折 観血的整復固定術 4
アキレス腱断裂 腱縫合術 11
上肢 橈骨遠位端骨折 観血的整復固定術 91
その他の上肢の骨折 観血的整復固定術 152
手根管症候群 肘部管症候群 神経剥離術 72
関節リウマチ  手関節形成術 20
関節リウマチ 変形性肩関節症 人工肩関節置換術 8
関節リウマチ  人工肘関節置換術 4
肩腱板断裂 肩関節鏡下手術 9
腱断裂 腱縫合術 9
神経断裂 神経縫合術 6
脊椎 腰部脊柱管狭窄症 椎弓形成術または切除術 162
腰椎変性すべり症 腰椎分離すべり症 インプラントを用いた椎体間固定術 81
頚椎症性脊髄症 後縦靭帯骨化症 椎弓形成術 48
頚椎椎間板ヘルニア 後縦靭帯骨化症  頸椎前方除圧固定術 39
頚椎症性脊髄症 後縦靭帯骨化症 インプラントを用いた後方除圧固定術 9
腰椎椎間板ヘルニア ヘルニア摘出術 21
脊髄腫瘍 腫瘍摘出術 11
骨軟部腫瘍 良性軟部腫瘍 摘出術 99
良性骨腫瘍 骨腫瘍切除術 22
悪性骨軟部腫瘍 悪性腫瘍手術 14

本科で診療実績のある主な疾患例

腰部脊柱管狭窄症、頚椎症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、脊椎・脊髄腫瘍、変形性股関節症、特発性大腿骨頭壊死症、大腿骨近位部骨折、変形性膝関節症、半月板損傷、膝靭帯損傷、変形性足関節症、外反母趾、変形性肘関節症、肩腱板損傷、肩関節周囲炎、橈骨遠位端骨折、体幹四肢の骨・軟部腫瘍(良性、悪性)