病理診断科

病理部/病理診断科は特定機能病院の病理診断部門として、迅速かつ正確な病理診断に日夜取り組んでいます。セカンドオピニオンにも柔軟に対応し、またコンサルテーションネットワークも充実させています。

臨床各科へのサービスにも最大限の配慮を心がけ、クリニカルクラークシップの学部学生や研修医にも“現場での教育”をモットーに力を入れています。
標本作製は臨床検査部から派遣された臨床検査技師8名が担当しており、5名が細胞検査士の資格を所持しています。診断は病理診断科Ⅰの8名の常勤医と、医療科学部の教授1名および病理診断科Ⅰの客員教授1名の非常勤医2名を加えた10名で実施されています。

スタッフ紹介

教授
  • 塚本 徹哉
  • 黒田 誠
准教授
  • 浦野 誠
講師
  • 山田 勢至
  • 酒井 康弘
助教
  • 桒原 一彦
  • 櫻井 浩平
  • 岡部 麻子
  • 中川 満
  • 田原 沙佑美
  • 磯村 まどか
助手
  • 島 寛太

教授紹介

  • 「適切な治療に結びつく病理診断を」

    塚本 徹哉

    教授

    Tetsuya Tsukamoto

    塚本 徹哉

    専門・実績

    【専門分野】外科病理学、腫瘍病理学、消化器病理学、分子病理学、実験病理学
    【所属学会、専門医等】日本病理学会専門医・評議員・研修指導医、日本臨床細胞学会専門医・評議員、日本毒性病理学会評議員・教育委員、日本消化器癌発生学会評議員、American Association for Cancer Research, active member
    【その他社会貢献】内閣府食品安全委員会添加物専門調査会専門委員、香料ワーキンググループメンバー

    アピールポイント

    病理診断部門には12名の病理医が従事しています。7名が病理専門医の資格を有しており、それぞれの専門性を活かして、幅広い病理診断の分野に対応しています。また、近年、長足の進歩と遂げているがんゲノム医療にも貢献し、臨床部門との十分なコミュニケーションを取りつつ総合的かつ正確な診断を行って、適切な治療に結びつく病理診断を心がけています。
  • 「正確な病理診断」

    黒田 誠

    特命教授

    Makoto Kuroda

    黒田 誠

    専門・実績

    病理診断学(外科病理学全般)
    日本病理学会監事

    アピールポイント

    本院は病理診断部門に専任病理医が7名従事しております。正確な病理診断をモットーとしており、診断困難例は充実したコンサルテーションネットワークを有しており万全を期しています。

本科で診療実績のある主な疾患例

全臓器における腫瘍、非腫瘍性疾患についての細胞診断、生検組織診断、手術材料の組織診断、分子病理学的診断および病理解剖を行っている。 特に専門領域としている疾患臓器:胃癌、頭頸部癌、骨軟部腫瘍、脳腫瘍等。