
スクリーニング
(PSA検査)
前立腺で作られるPSAの量を血液で調べる一次検査です。PSA値が基準値(4.0ng/ml)を超えた場合、次の検査へ進みます。
前立腺がん検診してますか?
PSA値が高いと言われたら?
前立腺がんの多くは、早期には無症状です!
前立腺・前立腺がんのイメージ図
前立腺は男性のみにある臓器で、膀胱の下に位置し、尿の通り道である尿道を取り囲むように存在しています。主な役割は精液の一部を分泌し、精子が元気に活動できる環境を整えることです。この働きは子どもを授かるためにも重要です。年齢を重ねると前立腺は徐々に大きくなり、尿が出にくい、回数が増える、夜中にトイレへ行く回数が増えるなどの排尿の変化がみられることがあります。
前立腺がんは前立腺に発生するがんで、初期には自覚症状がほとんどありません。血液検査で行う「PSA検査」により早期発見が可能で、早く見つけて適切な治療を行うことで、生活の質を保ちながら向き合える病気です。
【専門】尿路性器腫瘍、内視鏡(ロボット支援)手術
【資格】日本泌尿器科学会 専門医・指導医、ロボット支援手術認定プロクター(ダビンチ、hinotori、Hugo、SP)
【研究・実績】researchmapはこちら
【専門】尿路性器腫瘍、内視鏡(ロボット支援)手術、腎移植、女性泌尿器疾患、移植免疫
【資格】日本泌尿器科学会 専門医・指導医、日本移植学会 移植認定医、日本泌尿器科学会 泌尿器腹腔鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会 技術認定医師・泌尿器ロボット支援手術プロクター認定医
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【専門】泌尿器全般、尿路性器感染症、術後感染症、前立腺癌
【資格】日本泌尿器科学会 専門医・指導医、日本泌尿器内視鏡・ロボティックス学会 泌尿器腹腔鏡手術技術認定医、日本医師会 認定産業医、日本感染症学会 インフェクションコントロールドクター
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前立腺で作られるPSAの量を血液で調べる一次検査です。PSA値が基準値(4.0ng/ml)を超えた場合、次の検査へ進みます。

前立腺の内部構造を高精度で描出し、がんが疑われる部位を正確に評価します。不要な生検を回避することにもつながります。

前立腺がんの有無を確定するために行う重要な検査です。超音波で前立腺を確認しながら、細い針で前立腺の組織を採取し、顕微鏡で詳しく調べます。
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術は、前立腺がんに対する標準的な外科治療の一つです。手術支援ロボットにより、手ぶれを抑えた安定した操作と拡大視野での精密な手術が可能です。出血量の軽減や術後の痛みの緩和、早期の回復が期待できるほか、がんの切除を目指しながら、尿禁制※や勃起機能などの温存にも配慮した手術が可能です。
※尿を漏らさず排泄をコントロールできている状態
ホルモン(内分泌)療法は、がんの増殖に関わる男性ホルモンの働きを抑える治療です。進行度に応じて他の治療と組み合わせることもあり、がんの進行を長期間抑えることが可能になってきました。副作用にも配慮しながら、患者さん一人ひとりに適した治療を選択します。
化学療法は、主に進行した前立腺がんに用いられ、がんの増殖を抑え、痛みなどの症状を和らげる効果が期待されます。治療は外来で行える場合も多く、吐き気やしびれなどの副作用についても、適切な対策を取りながら安全に治療を進めます。患者さんの状態に応じて、無理のない治療計画を立てていきます。
放射線外照射は、体の外から前立腺に放射線を当ててがんを治療する方法です。がんに正確に放射線を集中させ、周囲の臓器への影響を抑えた治療が可能です。痛みはほとんどなく、通院で受けられる場合も多い治療です。生活への影響をできるだけ少なくしつつ、治療効果が期待できます。
組織内照射(小線源治療)は、前立腺の中に小さな放射線源を挿入し、体の中からがんに直接放射線を当てる治療法です。短期間の入院で行えることが多く、治療後も日常生活への影響が比較的少ない点が特徴です。患者さんの病状に応じて適切な治療法を選択します。
名鉄名古屋本線「前後駅」、名古屋市営地下鉄桜通線「徳重駅」よりバスをご利用いただけます。
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